製品について

機能:コンクリート用抗菌剤ZEOMIGHTY「ゼオマイティ」

コンクリート用抗菌剤「ゼオマイティ」の抗菌効果

コンクリート腐食の原因・チオバチルス菌の増殖を抑制します。
さらに人体に有害な各種細菌をシャットアウトします。

接触した各種細菌を死滅させるパワフルな抗菌作用

ゼオマイティはコンクリート腐食の原因である硫黄酸化細菌( チオバチルス菌) の増殖を抑制し無害化することを目的としています。さらにゼオマイティには抗菌力の強い複数の有効成分が含まれ、人体に有害な大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌等にも有効です。衛生管理にも貢献します。

ゼオマイティ原体の抗菌性能

単位:ppm(0.0001%) 測定法:日本化学療法学会基準法

試験菌株 MIC(ppm)
チオバチルス菌 増殖によって硫酸を発生させ、コンクリートの腐食を起こす 50
大腸菌 食品の汚染指標菌で、ヒトの腸内に常在する 250
黄色ブドウ球菌 食中毒原因菌で、通性嫌気性菌で食塩水に耐える 500
緑膿菌 食品の腐敗を起こしたり、ヒト、動物に対する病原性がある 500
セレウス菌 土壌・植物・空気中に広く存在する腐生菌、食中毒を起こすことがある 500

MIC(Minimum Inhibitory Concentration;最小発育阻止濃度)とは抗菌物質が微生物の増殖を阻害する最小の濃度を示し、上記の数値はゼオマイティ原体が実用的に有効であることを示します。

電子顕微鏡によるゼオマイティ分布図

コンクリート用抗菌剤「ゼオマイティ」の抗菌性

評価試験は無添加のモルタルとセメント及び粉体材料*1に対し、ゼオマイティを0.5wt%と1.0wt%添加したモルタルを中性化処理した後、チオバチルス菌を植菌した増殖用液体倍地に浸漬させ、21日目までの浸漬液中の菌数、pHを測定しています。
ゼオマイティの抗菌性の結果は目覚しいものがあり、さらにこの測定値よりゼオマイティの最適添加量はセメント及び粉体材料に対して、1重量%が望ましいと考えられます。

チオバチルス菌の変化

pH値の変化

お問い合わせはこちら 電話番号:052-653-3201(平日9時〜17時)

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