お知らせ

ゼオミックが2時間で「SARSウイルス」を完全に死滅

2003年11月06日お知らせ

中国試験研究機関において「ヒトSARSウイルス」を100%不活化させることを確認

ご注意
ここでいう「死滅」とはウイルスが宿主細胞に侵入することができなくなることを意味します。つまり増殖能力を失わせ実質的にウイルスとしての機能がなくなります。

弊社では重症急性呼吸器症候群(SARS)のウイルスに対するゼオミックの抗ウィルス性能を調べるため、中国の政府機関である試験研究機関に検査を依頼し、ゼオミックがSARSウイルスに不活化効果を示すデータを得る事ができました。

  1. 試験機関:中国政府ウィルス研究機関
  2. 試験期間:2003年7月~10月
  3. 試験方法:ウイルスCPE法を用いて、ゼオミックのヒトSARSウイルスに対する不活化効果を調べた。
  4. 使用ウィルス:SARS-COV-P8コロナウィルス分離株、SARS-COV-P11コロナウィルス分離株
  5. 使用細胞:アフリカミドリザル腎継代細胞(VERO E6)
  6. 陽性対照薬物:注射用ガンシクロビル
  7. 試験結果:ゼオミック粉末375ppm試験液は、室温2時間の作用でヒトSARSウイルスを100%不活化した。
希釈濃度 室温作用時間
2時間 4時間 6時間
375μg/ml(ppm) 100% 100% -
188μg/ml(ppm) 50% 50% 100%

この試験結果は2種類のヒトSARSウイルスにゼオミックの希釈液を作用させて細胞培養し、不活化効果を測定したもので、ゼオミック濃度が通常の使用濃度の10分の1以下に相当する375ppmにおいて、わずか2時間でSARSウイルスを完全に死滅できる100%不活化効果を示すことが分かりました。また、ゼオミック濃度が188ppmの場合でも6時間後には100%不活化効果を得る事が可能です。

上記効果はゼオミックそのものを使用した結果であるため、ゼオミックを用いた抗菌製品での効果ではありません。

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